疲れを感じる原因はなに?疲れが与える影響と疲労回復方法を解説
疲れの取り方はさまざまではありますが、できれば素早く、そして体へ負担をかけずに疲労回復をはかりたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、疲労の定義や酒類、心身に与える影響を解説しながら、疲れの取り方を紹介していきます。
あわせて疲労の予防方法も解説しているため、参考にしてください。
「疲れ」の定義と原因

一日たくさん働いたり家事をすると、程よい満足感とともに身体にだるさを感じることがあります。
いわゆる身体が疲れた状態ですが、そもそも「疲れ」とはどんなものなのでしょうか。
まずは、疲れの定義や原因からみていきましょう。
「疲れ」とは?
日本疲労学会では、疲れを次のように定義しています。
疲労とは過度の肉体的および精神的活動、または疾病によって生じた独特の不快感と休養の願望を伴う身体の活動能力の減退状態である。
つまり、疲れとは、心身に負荷がかかりすぎたことで、身体能力が低下した状態です。
身体の疲れを自覚する感覚は「疲労感」と呼ばれていますが、思うように動けないのであれば、身体が危険を発しているサインといえます。
これ以上負荷がかかると心身に害をおよぼす可能性があるため、しっかり疲れを取る必要があります。
「疲れ」が起こる原因
人間の身体は、交感神経と副交感神経からなる自律神経によって維持されています。
心身に負荷がかかると副交感神経の機能が低下し、自律神経のバランスが崩れて、不安やだるさを引き起こすのです。
また、このときサイトカイン(免疫系の細胞から分泌されるたんぱく質)による炎症や神経伝達機能の抑制が起こり、疲労を感じやすくなります。
そして、物理的なストレスや心的ストレスによって、生活習慣病の原因ともいわれている活性酸素が体内に蓄積されます。
蓄積された活性酸素は、正常な身体活動を阻害し、疲労感の原因となるのです。
「疲れ」の種類と状態
疲れにはふたつの種類があります。
それぞれ原因や身体に与える影響、疲労回復の対処法も異なるため、自分の疲れの状態をチェックしてみましょう。
末梢性疲労
末梢性疲労は、身体を動かすことで生じる疲れです。
スポーツで身体を動かした後は長時間のパソコン作業で、身体がぐったりする状態が該当します。
末梢性疲労では、筋肉のエネルギーの枯渇や血流の低下、内臓機能の低下といった影響が出ます。
内臓の疲れは自覚しにくく、疲労が身体に蓄積しやすいため、より注意が必要です。
中枢性疲労
中枢性疲労とは、心理的、精神的な疲労のことです。
身体は動かしていないのに、長時間の会議の後や上司との面接などで、ぐったりと疲れた状態になることが当てはまります。
中枢性疲労はいわゆる脳の疲れです。緊張や人間関係などによるストレス刺激で脳細胞がダメージを受けた状態で、身体にも疲労が蓄積します。
疲労が与える心身への影響とは?
疲労が身体や心に与える影響は、多岐にわたります。
・身体のだるさ、倦怠感
・筋肉痛、関節痛
・眼精疲労
・頭痛
・耳鳴り
・動悸
・微熱
・不眠
・思考力、集中力の低下
・意欲が沸かない、憂鬱
・イライラや勘違い
生活をしていれば疲れるのはやむを得ないものの、たかが疲れと安易に考えるのは危険です。
疲労が心身に蓄積すると、休養をとってもなかなか疲れが取り除けません。
放置すると状態が悪化し、自律神経失調症やうつ病になってしまう人もいる為、疲れはスピーディに取り除く必要があります。
疲れの取り方・予防方法4つ

心身の疲れは日々の生活のなかでたまっていくため、こまめに取り除くことが大切です。
生活を工夫することで疲れにくい身体作りができるので、是非ライフスタイルを見直してください。
それでは、疲れの取り方、予防の基本をみていきましょう。
1.睡眠時間を確保して脳と身体を休める
疲れを取るためには、しっかり眠ることが大切です。睡眠は身体と脳を休め、疲労回復につながります。
忙しいからといって睡眠時間を削るのはNGです。
逆に、疲労感から効率が落ち、良い成果につながりにくいため、まずはしっかり睡眠時間を確保しましょう。
また、睡眠の質を高めることも重要です。適度な運動や就寝前の入浴、夕方以降は照明の明るさを徐々に落とす工夫をして、熟睡できる環境や身体を整えてください。
2.バランスの良い食事をする
バランスの良い食生活をすることも〇 日々の疲れをしっかり取るのに役立ちます。
栄養は健康な身体を作るのに必要で、不足すると身体のダメージ回復が進みません。
エネルギー生産の元となる炭水化物、脂質、タンパク質はもちろん、ビタミンB群、カルシウム、鉄などのミネラルもバランスよく摂取しましょう。
なかでもビタミンB群は、身体がエネルギーを生み出す働きに関与する栄養素です。
疲れたときは、抗酸化作用のあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEも意識して摂り入れましょう。
疲れの原因となる活性酸素のダメージをやわらげるのに役立つとされています。
3.規則正しく生活する
体内時計が乱れるとホルモン分泌などに支障が生じ、睡眠の質の低下や食生活の乱れにつながるおそれがあります。
規則正しい生活でオンとオフの切り替えをし、意識して心と体を休めましょう。
睡眠、食事、運動、入浴などの時間を一定にして、生活リズムを整えることが大切です。
朝は太陽の光を浴びると体内時計の周期が整うため、昼夜が逆転して困っている方は試してみてください。
4.マッサージやストレッチで身体を整える
マッサージやストレッチで身体を整えるのも、疲れを取るのに良いです。
筋肉のコリをほぐして柔軟にすると、血行が促進され、体内の疲労物質の排出がすすみます。
自宅でも簡単に取り組めるため、1日の始まりや終わり、疲労を感じた時に身体をほぐしましょう。
整体や整骨院で、専門知識があるスタッフの施術を受けるのもおすすめです。
自分の手ではなかなか届きにくい身体の奥まで揉みほぐすことができ、疲れが取れやすくなるでしょう。
疲れを取りたい方には「京成臼井駅前ひまわり整骨院」がおすすめ!
京成臼井駅前ひまわり整骨院では、骨格、筋肉、神経調整に働きかける独自のマッサージで、身体本来の柔軟を取り戻す施術をしています。
痛みはなく、身体に負担をかけないので、マッサージが苦手だという方にも安心です。
整体では、可動域を広げるために筋肉や関節の矯正を行います。
また、栄養指導やストレッチなどセルフケアの指導にも対応しており、ご家庭でも継続して疲労回復ができるよう、お手伝いをしています。
スピーディに疲れを取り除きたい方、不調のない元気な身体を作りたい方も、どうぞお気軽にご相談ください。
まとめ
疲れは、身体に負荷がかかっているサインです。たかが疲れぐらい、と安易に考えずしっかり身体を休めましょう。
普段の生活を見直すだけでも、効率良く疲れを取り除けます。
整体院でのマッサージも活用して、疲れにくい、元気な身体を作りましょう。
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