ゴルフで肩甲骨に痛みが出る?原因や対処法を紹介
ゴルフで肩甲骨に痛みが出ている場合、不適切なフォームでのプレイが原因となっている可能性があります。
痛みを放置していると症状が悪化する恐れもあるため、早めに対処することが肝心です。
今回は、ゴルフで肩甲骨に痛みが生じる原因や対処法を解説します。
ゴルフで肩甲骨に痛みが出た時の症状とは?

ゴルフで肩甲骨に痛みが出た時の症状について解説します。
肩や首にしびれやだるさがある
ゴルフをしていて肩や首のしびれ、腕のだるさなどの症状が現れる場合は、正しいフォームでプレイできていないことがほとんどです。
例えば前方に左肩を巻き込み、右に首を傾け、左肩が下がっているといった間違った姿勢になっている可能性があります。
プレイ後のストレッチによって一時的に痛みやだるさが和らぐこともありますが、当日の夜や翌日に症状が現れる場合が多いです。
呼吸の際に背中や肩甲骨が痛くなる
ゴルフでスイングをする時には、左右の肋骨が前後に動くのが一般的です。
しかし、この肋骨の動きが悪いと負荷がかかりやすいため、呼吸の際に肩甲骨や背中に痛みが生じます。
肋骨の不調は、呼吸を制御する胸郭 (きょうかく)の動きに影響を与えるため、深い呼吸が困難になることもあります。
これはゴルフ歴が浅かったり、スイングの動きに慣れていなかったりする方に多い症状です。
背中が筋肉痛になる
ゴルフで背中が筋肉痛になるのは、筋力や柔軟性が不足していたり、スイング中に背中の筋肉を余計に使いすぎたりすることが原因だと考えられます。
ゴルフで普段使わない筋肉を使ったり、同じ筋肉を使いすぎたりすると、筋肉を構成する細胞である筋線維が傷つきます。
その傷を修復する過程で生じた刺激物質が、筋膜を刺激することで筋肉痛が起こると考えられているのです。
肩関節の可動域が狭まっている
正しい姿勢でゴルフができていない場合、筋肉や関節に過剰な負荷がかかり、肩関節の可動域を狭めてしまいます。
肩関節の可動域が狭まると、肩甲骨の動きが制限されてスイングがぎこちなくなり、ミスショットの原因になることもあります。
また、肩こりや五十肩、手の冷えやむくみなどのトラブルも起こりやすくなるため注意が必要です。
ゴルフで肩甲骨に痛みが生じる原因
ここからは、ゴルフで肩甲骨に痛みが生じる原因を詳しく解説します。
間違ったフォームでスイングしている
間違ったフォームでスイングすると、肩甲骨に過剰に負荷がかかります。
すると肩甲骨周囲の筋肉や関節にストレスが加わり、痛みや怪我につながりやすいです。
例えばスイングの際に首をねじりすぎたり、身体を捻りすぎたりしていると、肩に必要以上の負荷がかかります。
特にゴルフ初心者や、正しいフォームを学んでいないプレイヤーに多い傾向があります。
疲労が溜まったまま長時間プレイしている
疲労が溜まったまま長時間プレイしていると、肩甲骨やその周辺の筋肉に負荷がかかりやすくなります。
休憩を取らずにラウンドを連続して回ったり、疲労が蓄積したまま無理してプレイしたりすると、肩甲骨に痛みを悪化させやすいのです。
ゴルフは頭部を固定して身体を回転させるスポーツのため、特に首から腰にかけて負担がかかりやすくなっています。
肩甲骨に負担がかかっている
スイング時に肩甲骨周辺の筋肉が過剰に使われると、痛みを引き起こすことがあるため、注意が必要です。
特に間違った体勢でのスイングを繰り返している場合や、スイングの技術が未熟な場合は、筋肉や関節に負荷がかかりやすくなります。
例えば腕と肩のみを使ってテイクバックをしていると、肩甲骨の周りの筋肉に負荷がかかり、痛みの原因につながります。
肩甲骨周辺の筋肉が弱い
肩甲骨周囲の筋肉が伸びた状態からクラブを勢い良く振り下ろすと、急激に筋肉が収縮するため、強い負荷がかかります。
このときに肩甲骨周囲の筋力が衰えていると、筋肉に無理な負担がかかり、痛みの原因となるのです。
ゴルフで肩甲骨に痛みを感じた時の対処法

ここからは、ゴルフで肩甲骨に痛みを感じた時の対処法を紹介します。
患部の冷却と温めを交互に行う
肩甲骨の痛みが発生した初期の段階では、冷却と温めの両方を適切に行うことがポイントです。
痛みが発生してから24~48直に内は、氷嚢や冷湿布などの冷却両方で患部を冷やしましょう。
痛みが引いたあとの回復期に患部を温めると血行が促進され、筋肉の柔軟性が改善する効果が期待できます。
マッサージやストレッチをする
痛みを感じている箇所をストレッチでゆっくり伸ばすと、筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。
ただし無理のない範囲で行うことが重要です。
また適度なマッサージは筋肉の緊張を緩和し、血行を促進させ、疲労の回復を促します。
整形外科や整骨院を受診する
肩甲骨の痛みの強さが増したり、痛みが数日以上続いたりする場合は、ただちに整形外科や整骨院を受診しましょう。
単なる筋肉の疲労ではなく、深刻な問題によって痛みが生じている可能性も考えられるため、早急な対応が必要です。
また、痛みが治まるまではプレイを避け、安静に過ごすことも重要です。
ゴルフで起こりやすい肩甲骨の痛みを予防する方法
ここからは、ゴルフで起こりやすい肩甲骨の痛みを予防する方法を紹介します。
プレイ前に必ずウォーミングアップを行う
プレイ前にウォーミングアップを適切に行うことで、身体の柔軟性をアップさせ、筋肉や関節の温度を上げるっことができます。
両肩や肩甲骨周辺の筋肉を動かす肩ねじりストレッチは、ごr踏まえのウォーミングアップとして最適です。
肩ねじりストレッチは下記の順序で行います。
1.腰幅に足を開いて立つ
2.軽く膝を曲げ、両手を横に広げる
3.左肘を内側、右ひじを外側にねじる
4.左右交互に行う
5.1~4の動きを15回×2セット行う
効果を高めるためには、手や肘だけを動かすのではなく、肩甲骨からしっかり回すのがポイントです。
適切な方法とタイミングでストレッチをする
ただ単にストレッチをするだけでなく、適切な方法とタイミングで行うことも肝要です。
運動の前後それぞれに適したストレッチをすることで、身体への負担を押さえられます。
運動前には、肩の上下運動や肩甲骨回しなどのダイナミックストレッチ(身体を動かして筋肉を意識的に収縮させる運動)をするのが有効です。
また運動後には、筋肉をゆっくりと伸ばす静的ストレッチをすることで、筋肉をリラックスさせて回復を促せます。
身体を休める時間をしっかりとる
ゴルフの動きは関節や筋肉に負担がかかりやすいため、適切なタイミングでしっかりと休息をとることが重要です。
練習の合間にも休息日を積極的に避け、完全に身体をリラックスさせる時間をつくるようにしましょう。
また疲労回復のためには、栄養バランスのとれた食事を摂取することや、質の良い睡眠を心がけることも大切です。
ゴルフで肩甲骨に痛みが生じる場合は整骨院に相談
整体院でのケアは、ゴルフで生じた肩甲骨の痛みの改善に役立ちます。
京成臼井駅前ひまわり整骨院では、一人ひとりの身体の状態に合わせた施術を実施しています。
痛みを抑えた施術を行うため、整骨院が初めての方や、痛みが不安な方にもおすすめです。
肩こりや腰痛、頭痛、ぎっくり腰など、さまざまな身体の悩みに対応しています。
自宅で出来るストレッチ方法も指導しているため、自分でも身体のケアを続けられます。
肩甲骨の痛みにお悩みの方は、京成臼井駅前ひまわり整骨院へお気軽にご相談ください。
まとめ
ゴルフで肩甲骨に痛みが生じる場合は、原因を見極め、正しく対処することが大切です。
正しいフォームでプレイすることはもちろん、プレイ前にウォーミングアップをしたり、筋力強化のためのトレーニングをしたりすることも肩甲骨の痛みの予防につながります。
もしも痛みの強さが増したり、長引いたりする場合は医療機関を受診しましょう。
重大な病気のサインの可能性もあるため、症状が悪化する前に早めに対処することが肝心です。
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