京成臼井駅前ひまわり整骨院BLOG

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膝の裏を伸ばすと痛みが生じる💦

膝の裏の痛みは、筋肉や靭帯、軟骨などの異常によって生じる傾向にあります。

放置しておくと症状が悪化する恐れがあるため、早めの対処が必要です。

今回は、膝の裏を伸ばすと痛い場合に考えられる原因や、改善のためのストレッチ方法について解説します。

膝裏を伸ばすと痛みが生じる原因

膝の痛みが生じる様子

膝裏を伸ばすと痛みが生じる原因は多くあります。

自分に当てはまる原因がないかどうか見ていきましょう。

膝の裏側の筋肉の損傷

膝の裏側には膝窩筋(しっかきん)という筋肉があります。

身体の固い方が無理な動きをしたり激しい運動をしたりすると、膝窩筋や膝を損傷してしまう可能性があるため、注意が必要です。

膝窩筋を痛めている場合には、しゃがんだり立ったりしたときに膝の裏に痛みが走ります。

膝をのばしたときにはふくらはぎや太ももの裏も痛くなり、膝を曲げると膝の裏側が痛くなるのが特徴です。

階段を上り下りする際にも、膝の裏からふくらはぎにかけての部分が痛みます。

リンパによる膝の裏の痛みや腫れ

長時間同じ姿勢を取ることが多い場合にも、膝付近のリンパの流れが悪化している可能性が疑われます。

リンパとは、体内で老廃物を運ぶ役割を果たしているものです。

リンパの流れが悪いと、老廃物が適切に運ばれません。その影響で痛みが生じたり腫れたりすることがあります。

また、肥満や栄養の偏りもリンパの流れを悪化させる原因の一つです。

変形性膝関節症

変形性膝関節症は、膝関節の軟骨がすり減って変形することで起こる膝の病気です。

膝の内側や裏側からふくらはぎにかけての部位に痛みが生じます。

加齢や筋肉の衰えとともに発症しやすく、60代以上の女性に多いのが特徴です。

変形性膝関節症の症状は進行していきます。

初期のうちだと痛みが生じるのは膝を曲げ伸ばしするときのみです。

進行してくると、安静時にも痛みが生じやすくなり、関節の変形が進むと、歩行困難になることもあります。

半月板損傷

半月板とは膝関節の中にある軟骨組織です。

膝関節を安定させるほか、クッションとして膝にかかる衝撃を和らげる役割を果たしています。

半月板損傷は、膝が伸びなくなったり、ロッキングを起こしたりするのが主な症状です。

立つときやしゃがむとき、正座をする時などに膝の裏に痛みが走ります。

半月板損傷の主な原因は、激しいスポーツや怪我などです。加齢に伴って発症することもあります。

ベーカー嚢腫

ベーカー嚢腫(のうしゅ)は、膝関節の関節液が膝裏の滑液包に流出して袋状のこぶになる病気です。

膝関節が炎症を起こすと関節液が増加することが原因で発症します。

そのまま放置していて腫れが収まり、自然治癒することもありますが、腫れが大きくなると強い痛みを伴うため注意が必要です。

ひどくなった場合には針で水分を抜くなどの方法で対処することもあります。

関節リウマチ

関節リウマチは自己免疫系統の異常が原因で発症する病気です。

免疫が自分自身の軟骨組織や骨成分を異物と誤認して攻撃してしまいます。

その結果、膝関節が炎症を引き起こして痛みが出てしまうというものです。

関節リウマチを発症するのは、男性よりも女性が多い傾向にあります。年代では30代~50代の中年層が中心です。

靭帯損傷

膝関節には、内側側副靭帯・外側側副靭帯・前十字靭帯・後十字靭帯という4種類の靭帯があります。

それら靭帯に強い物理的衝撃が加わった場合に起こるのが靭帯損傷です。

主に、交通事故やスポーツ活動中の怪我などが原因で引き起こされます。

靭帯が損傷していたり断裂していたりするため、膝の裏側に強い痛みが走り、動かすのがきつく感じられるようになります。

腰椎ヘルニア・坐骨神経痛

腰痛ヘルニアや坐骨神経痛を発症している場合にも、膝裏に痛みが出る可能性があります。

腰椎ヘルニアや坐骨神経痛は、膝裏だけでなく太ももの後ろからふくらはぎにかけての部位も痛むのが特徴です。

膝を曲げ伸ばした時だけでなく、安静時にも痛みが出るようであれば、腰椎ヘルニアや坐骨神経痛の可能性があります。

反張膝

反張膝(はんちょうひざ)は、膝が逆側に沿っている状態を指します。

太ももの前と後ろの筋肉のバランスが崩れていると、反張膝になる可能性があります。

また、大腿四頭筋・腸腰筋・前脛骨筋などの筋力が弱い場合にも、反張膝を引き起こすことがあります。

深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)

深部静脈血栓症は、長時間同じ姿勢を取り続けることなどで発症する疾患です。

エコノミークラス症候群と呼ばれることもあります。血流が悪化して深部静脈に血栓ができる事で痛みが生じます。

痛みが出る部位は、血栓ができた位置によって異なります。

ふくらはぎが痛むケースが多いものの、膝裏に痛みを感じることもあります。

膝裏の痛みに効くストレッチ

膝のストレッチ

膝裏の痛みは、適度なストレッチで筋肉を温め、柔軟性を高めることで緩和できる場合があります。

腓腹筋のストレッチと大腿四頭筋のマッサージが手軽に行えるので試してみましょう。

・腓腹筋のストレッチ

段差や踏み台などを利用して行います。踏み台の上に立って、両手を壁や椅子の背もたれなどに置きましょう。

膝を曲げずに足を伸ばした状態で、踏み台の外にかかとを出し、かかとを下げることで、下にむかって足をストレッチしていきます。

そして、ふくらはぎが伸びているのを感じる状態で20~40秒程度キープしましょう。

・大腿二頭筋のマッサージ

最初にテニスボールを膝の裏の外側に置きます。次に、かかとを軸にしてつま先を左右に動かしましょう。

さらにテニスボールを太ももの中央部と脚の付け根において同じようにします。

膝裏の痛み改善にはひまわり整骨院にご相談ください

膝裏の痛みがなかなか改善されない場合は、佐倉市にある京成臼井駅前ひまわり整骨院にご相談ください。

京成臼井駅前ひまわり整骨院では、身体の症状に合わせて適切な施術を提供しています。

交通事故による怪我や急性症状に関しては保険適用も可能です。ご予約優先のため、待ち時間が長くなることもありません。

まとめ

膝裏が痛くなる原因は、さまざまな病気の可能性があり、中には整形外科などでの治療が必要なケースもあります。

筋肉や血流などが原因の場合には、ストレッチで改善することがあります。

なかなか改善しない場合や原因が分からない場合には、整骨院に相談してみるのもおすすめです。


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