上を向くと首が痛い!
上を向くと首が痛いときは、原因に応じた対処が必要です。
首は重い頭を支えている部位であるため、大きな負担がかかりやすいです。
また、重要な神経が通っているので、正しいケアでつらい痛みを和らげましょう。
今回は上を向くと首が痛い原因を解説しながら、痛みを和らげる対処法を紹介します。
痛みを予防する対策も説明しているため、チェックしてみてください。
上を向くと首が痛くなる原因とは?

ここでは上を向いたときに首に痛みが生じる原因を紹介します。
肩こり・首こり
首の痛みでまずあげられるのが肩こりや首こりです。
首まわりや背中にかけて筋肉が凝り固まると動きが悪くなり、強い痛みが生じます。
放置していると悪化し、頭痛や吐き気に繋がりやすいので注意しましょう。
肩こりや首こりは、姿勢の悪さや長時間のデスクワーク、ストレス、冷え、運動不足といった様々な原因で引き起こされます。
首の寝違え
寝て起きた後に突然首が痛くなった場合は、「寝違え」が原因の可能性があります。寝違えは、首や肩の筋肉、靭帯などが傷ついた状態です。
大半は寝る時の姿勢が影響しています。
寝違えによる首の痛みは、しばらく安静にしていれば回復に向かいます。
痛みのため首が動かしにくくなり、日常生活に支障をきたすこともあるので、無理は禁物です。
ストレートネック
本来はカーブを描いている頚椎がまっすぐに伸びてしまっている状態、いわゆる「ストレートネック」も首に痛みを引き起こす原因です。
ストレートネックは、デスクワークやスマートフォンの長時間利用、姿勢の悪さなどが影響しています。
変形性頚椎症
変形性頚椎症は主に加齢が原因で頚椎が衰え、変形して、首に強い痛みが生じた状態です。
首から腕にかけて痺れが出ることもあるため、痛みがある時は安静に過ごしましょう。
変形性頚椎症による首の痛みは、自然と快方に向かう可能性があります。
手術が必要なケースもあるので、医師とよく相談しましょう。
軽椎間板ヘルニア
頚椎間板ヘルニアになると首を支える椎間板が変形し、神経を圧迫して痛みが出ます。
首の痛みや肩こりのほか、しびれなどが出る時もあるので注意が必要です。
軽椎間板ヘルニアは長時間の無理な姿勢や、激しいスポーツなどが原因で起こります。
上を向くと首が痛いときの対策
それでは、上を向くと首が痛いときの対処法を見ていきましょう。
ご家庭でのセルフケアでも痛みが和らぐので、ぜひ試してみてください。
ストレッチする
長時間同じ姿勢を取り続けた後に首が痛むときは、ストレッチをすることがおすすめです。
ストレッチは凝り固まった筋肉を引き伸ばし、柔軟性を高めるのに役立つ運動です。首の痛みを和らげるのに有効です。
次のストレッチを、仕事の休憩時や入浴後のリラックスタイムに取り入れましょう。
立った状態でも、オフィスで椅子に座ったままでもできます。
呼吸を止めずにゆっくり引き伸ばすのが、上手に筋肉をほぐすポイントです。
ただし、首の痛みが強いときにストレッチをするのは好ましくありません。
痛みが強いときは安静にし、無理のない範囲で取り組みましょう。
【首周りのストレッチ】
1.肩幅に足を開いてまっすぐ立つか、椅子に背筋を伸ばして座る
2.左手をまっすぐ下におろし、右手で左側頭部を右斜め下に押して30秒をキープする
【広背筋のストレッチ】
1.肩幅に足を開いてまっすぐ立つか、椅子に背筋を伸ばして座る
2.両腕を上げ、右手で左腕の肘をつかみ、頭の後ろで抱える
3.身体を右に倒して30秒キープする
4.ゆっくり戻し、手を入れ替えて、反対側に身体を倒して30秒キープする
【大胸筋のストレッチ】
1.肩幅に足を開いてまっすぐ立つか、椅子に背筋を伸ばして座る
2.身体の後ろで両手を組む
3.胸を開き、肘を伸ばしてできる範囲で両手を下におろす
4.肩を上げて両手を上にあげて伸ばし、30秒キープする
整骨院で施術を受ける
首の痛みがつらいときは、整骨院で施術を受けるのもおすすめです。
筋肉をほぐしてもらったり、骨格を調整してもらったりすれば、つらい痛みが和らぐ可能性があります。
整骨院は、獅子や身体の歪みに対してのアプローチができるプロです。
一人一人の筋肉のバランスを見ながら、どうすれば首痛を改善に導けるかアドバイスしてもらえます。
ストレートネックのチェックもしてくれるので、相談してみてはいかがでしょうか。
医療機関で検査する
安静にしていても首の痛みが改善しないときや、悪化していると感じる時は、早めに医療機関を受診する必要があります。
医師に原因を特定してもらい、必要な治療を受けましょう。首の痛みは、医師が処方する内服薬や湿布薬で改善が見込めます。
上を向くと首が痛いときの注意点

頭を支える首はデリケートな部位です。痛みがつらいときは、次の点に注意してください。
日頃の姿勢に注意する
筋肉がこわばる生活をしていると首の痛みを繰り返すため、予防も大切です。
日頃の姿勢に注意して、根本からの改善を目指しましょう。
生活全般を振り返り、日常的に猫背になっていないか、前かがみや足を組む習慣がないかチェックしてみてください。
自己判断に頼らない
首に痛みがあるときは、安易な自己判断や思い込みは禁物です。
「これくらい大丈夫だろう」と軽く考え、無理なストレッチや筋トレをしてしまうと、痛みが悪化する恐れがあります。
首の痛みを引き起こす原因はいくつかあり、対処法はそれぞれ異なります。
自分では原因を特定できないとき、首の痛みが長引く場合は、医師や整骨院といった専門家に相談してみましょう。
佐倉市にある京成臼井駅前ひまわり整骨院では、
一人ひとりの身体のバランスや生活習慣にあわせて施術を提供し、首の痛みを予防するためのアドバイスも行っております。
身体に負荷をかけない施術を提供しておりますので、痛みが不安な方にもおすすめです。
まとめ
上を向く動作で首に痛みが生じると生活しにくくなり、ストレスが溜まります。
ストレスも痛みを引き起こす要因なので、痛みを悪化させる前に早めに対処を心がけましょう。
首の痛みがつらいときは、ストレッチを生活に取り入れると楽になります。
整骨院でのマッサージも効果的なので、前向きに検討してみてはいかがでしょうか。
☎️:043-312-8280
🗺️:千葉県佐倉市王子台1-27-28清水ビル1階
🕰️:診療時間
月・火・水・金 9:00~13:00 16:00~20:00
※交通事故治療の方は20:30まで受付
木・土・祝 9:00~13:00











